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ピンチを隣に置いておこう!

2016年10月31日

仕掛人の北川です。

皆さんは、仕事で、人生で「ピンチ!」と思ったことありますか?
私はたくさんあります。人生ずっとピンチの繰り返しだった気もしています(笑

ピンチはイヤや〜と思っていても、しんどいだけなので、本日はピンチの効用について考えみましょう。

結論としては、「ピンチがある間は成長と近いところにいる可能性が高い」と考えています。


そもそも、ピンチってなんでしょう?

  • 突然先輩に、資料明日までにつくるように言われた。
  • お客様からいきなりとても怒られているクレームの電話が来た。
  • 外せないアポイントのときに、家族が病気になった。
  • 頼りの後輩が突然辞めると言い出した。
  • 大事なテストで寝坊した。

何れにも共通しているのは、思っていたことと違うことが起きて、解決困難そうな問題が目の前にある。でもどうしていいか分からない(できそうにない)状態、ではないでしょうか?

つまり、私の中のピンチの定義は「解決したことがないけど向き合うべき問題」です。

これが、自分の中でどうでも良ければピンチではなく、既に何度も経験していて、対処法を知っていればピンチではありません。

ピンチが目の前に現れたら、人はどうするでしょう?
一生懸命向き合って、何とか解決できた、ということができれば良いですね。
もちろん、ヤバそうなので逃げる、というのも1つです。
真正面から向き合って憤死。これも想定できます。

挑戦しないと失敗すらしないんだから、逃げるのはダメという論調がありますが、私は逃げるのだって、その人なりにピンチと向き合った結果なので、良いかと思います。
それ以上に、逃げないことが絶対的すぎて、自分にムチ打ちすぎて心身をボロボロにする方が辛い。

逃げるのも憤死も、結果としては「失敗」になるので一緒です。

さて大事なのはココからです。
何とか解決、はそれで良いのですが、反省しないと同じピンチがまたやってきます。
実は思いっきり失敗して、次同じ失敗をしないように対応することが大切ではないでしょうか。

失敗が致命的になること、もちろんあります。
だから多くの人は失敗したがらないのだけど、実は社会では意外に失敗を許してもらえます。
なぜなら、どんな大先輩も、失敗して今の自分があることを知っているからです。

誠意を持ってお詫びをし、リトライさせてもらうことに感謝し、相手と向き合う、というのが条件です。

自分が解決したことがない課題

見事に失敗

望む望まざるにかかわらず向き合う必要に駆られている

仕方なくリトライ(誠実に)

同じ失敗しないよう工夫する

出来るようになっていく

これこそが、成長(能力アップ)というプロセスです。
つまり、成長の一歩目は常に「ピンチ」から始まっているとも言えます。

上記を踏まえ、「ピンチだ!!」と思ったときには「成長のチャンスだ!!」と感じることを、精神論じゃないところで理解できると、アタマの中で前向きに受け止められるかもしれませんね。

そんなことも考えながら、私自身も常にピンチを隣に置いておこうと心がけています(笑

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