変化が目まぐるしいこの時代に、
新型コロナウイルス感染症が広まり、
さらに流れは加速しています。
数年前に当たり前だったことがごろっと変わったり、
想像もしなかったことが立て続けに起こったり、
変化についていくのが必死だったり、
不安に感じることが多いのではないでしょうか。
色んなメディアで新しい時代の切り抜け方が流れていますが、
あなたはどう思っていますか。
このイベントに参加して、言語化することによって
自分の思いに気づけることもあると思います。
ご参加お待ちしています。
■このイベントに参加すると■
▷自分と同じような感覚の人に出会えるかもしれません。
▷あなたの発言が、誰かへのヒントや貢献になるかもしれません。
▷明日からまた頑張ろうと前向きになれます。
■話す内容の一例■
▷あなたの働き方の現状、不安
▷あなたなりのミライ予測
▷今、意識的にやっていること
▷本当に働きたい働き方
▷働く上での価値観
などなど
学び舎傍楽主催の「ふるふる時間」というコンテンツで一緒にお話しませんか。
ふるふるは、英語のfull fullとかけてます。
話すことで満たされる時間になることを願って名付けました。
wonderful, grateful, beautiful, powerful, joyfulなどなど、それぞれ思い思いのfullを満たしましょう。
ふるふる時間はzoomで行います。
スマホやタブレットにアプリを入れると簡単に使用できます。
分からない方はYouTubeなどをみるとすぐに出来ますよ♪
ご不安な方にはサポートもしますので、気軽にお知らせください。
■駒井亨衣
学び舎傍楽 代表
機械メーカー株式会社ナオミの会長に2020年4月就任
入社するまでは、2人の子どもを育てる専業主婦でした。かつて、子どもたちが同時期に2年間、学校へ行かなくなりました。
自らの子育て体験から学んだことを生かし、働く、生きるを一緒に考える学校のようなもの、『すべての世代が孤独にならない社会』の居場所を創りたいと、学び舎 傍楽を立ち上げ、数十年来の夢を実現させました。
■カルダー友美
学び舎 傍楽の事務局を担当しています。高校1年生から2年間不登校となり高校を退学するも、高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)を受けて進学。不登校で価値観をぶっ壊される気づきを得て、海外へ行ったり英語教室を主宰したりと、自分らしく生きることを追及し続けてきました。2011年にカナダへ移住。転職回数は数知れず。自分の経験したことを少しでも社会に還元できるような活動を目指し、「生きづらさ」を抱えている方たちの居場所づくりをしています。