4月26日に開催された「不登校トークセッション」では、NPO法人Reframe代表理事であり、学習塾「ろすい塾」塾長の朝倉美保さんをゲストスピーカーにお迎えしました。
朝倉さんの自己紹介に続き、スライドや資料を用いながら、終始穏やかで丁寧な語り口で講演が進められました。
ご自身のご経験に基づくお話と、その後に培われた豊富な知識に裏打ちされた内容は非常に説得力があり、参加者の皆さんはメモを取りながら、また大きく頷きながら、熱心に耳を傾けていました。
・不登校の小学生における学びのあり方
・不登校生徒の高校受験における選択肢
・ひきこもり傾向にある子どもへの関わり方
・発達特性のある子どもへの支援
・診断および本人への告知に伴う不安
・手帳取得の意義とメリット
・ゲーム依存への懸念
・オーバードーズの問題 などなど…
参加者から寄せられた多岐にわたる質問にも、一人ひとりの状況に寄り添いながら、丁寧かつ的確にお答えされていた姿が印象的でした。
また今回は、希望者を対象に、さらに理解を深めたい方々のためにランチを交えた座談会も開催されました。
今回のお話は「何を知り、どう選び、どのように備えていくか」を具体的に示してくださる内容で、子どもの将来に不安を抱える保護者にとって大きな安心感を得られる大変有意義な機会となりました。
寄稿者はハタフルガールズのYUMIさんです。
【参加者の声】
「未来へのロードマップ」で次のステップが具体的に見通せたことが、ありがたかったです。
また、うちの子ども達自身「自分は大人になった時、仕事できるのかな…」と不安がっているし、親も具体的に伝えられないし、という状態だったので、就労までお話してもらえたのもありがたかったです。具体的でわかりやすかったです。
