不登校トークセッション

不登校トークセッション Vol.12「親だけじゃ無理だったから、“外の力”を借りて立て直した話 ― 母×家庭教師で乗り越えたリアルなプロセス ―」

息子さんはもともと、

小さい頃から好奇心旺盛で、習い事もたくさんこなすタイプ。
周囲から「できる子」と言われてきたお子さんでした。

しかし、小学校高学年をきっかけに、
朝起きられない
学校に行けない日々が始まり
自信を失い、「もうどうでもいい」と言うように…

少しずつ、日常が変わっていきました。

Kimiさんもまた、
「このままで大丈夫なの?」
「何が正解なの?」
と悩みながら、どう関わるべきかを模索し続けていました。

そんな中で出会ったのが、家庭教師の伊ヶ崎さんです。
伊ヶ崎さんは、勉強を“させる”のではなく、
まずは信頼関係を築くことを大切にし、
遊ぶ時間も含めて息子さんと関わりました。

無理をさせず、できていることに目を向ける関わりの中で、
息子さんの中にあった「やりたい気持ち」が、少しずつ戻っていきました。

そして、大好きなラグビー
外の大人との関わり
Kimiさんご自身の変化が重なり

自信を取り戻した息子さんは、自分の意思で進路を選び、志望校に合格。
この春から単身で上京し、高校生活をスタートされています。

うまくいく方法は、人それぞれ違います。
でも、うまくいかない関わり方には、共通点があります。

その関わり方を少しずつ手放し、
親が変わると、子どもは必ず何かを感じ取り、関係性が変わっていきます。

今回のトークセッションでは、この「リアルなプロセス」を、
お母さんの視点と支援者の視点、
その両方から、包み隠さずお話しいただきます。

📌変化の鍵となったポイント

① 母の覚悟

「私が信じんとどうすんの」
そう決めた瞬間から、関わり方が変わり始めました。

② “お兄ちゃんのような存在”との出会い

親だけでは届かない部分に、第三者の関わりが入り、息子さんの心が動き出しました。

③ がんばらせない関わり

・5分だけやってみる
・30分で終わる
・できていることだけ伝える

やらせるのではなく、安心できる環境が変化を生みました。

🌱このイベントで得られること

✔ 不登校から回復したリアルなプロセス
✔ 子どもが変わる関わり方のヒント
✔ 親として手放すべき思い込み
✔ 第三者サポートの可能性
✔ 「このままでも大丈夫かもしれない」という感覚

こんな方におすすめ

・不登校、行き渋りのお子さんを持つ方
・どう関わればいいのか悩んでいる方
・子どもを信じたいけど不安な方
・同じ立場の人の話を聞きたい方

【登壇者プロフィール】
◎Kimiさん

流産を3回経験し、高齢出産で産まれた息子と夫との3人家族。
産後3か月の時に、夫と福祉関係の会社を起業。
想像を絶する忙しい年月の中、息子が中学校に進学前にバーンアウト、息子の思春期・反抗期、不登校を経験する。
息子とともに、挫折・葛藤・苦悩を繰り返し経験し、今までの生きてきた価値観や考え方ががらりと変わる。

◎伊ヶ崎大樹さん

立命館大学理工学部中退後、佛教大学教育学部臨床心理学科に編入そして卒業。
大学受験期に第一志望の国公立大学不合格となり、自分に絶望。
立命館時代になんとなく始めた、塾でのバイトがとても楽しく、人の喜びを近くで一緒に喜べることこそが自分の喜びだという価値観に気づく。
その後、教育により専門的に関わりたいと思う気持ちから、佛教大学に編入。

現在、学習塾、フリースクール等こども達の未来へ一緒に進む一般社団法人こどもの応援団TEIEN(https://share.google/izZgVhWEtmwzNNNvY)代表理事として京都市北区で活動中。

【注意事項】
参加費は当日、現金でお支払いください。
このイベントは講演会形式です。
気持ちを吐き出したい方は「駒井のまぁおあがり」へご参加ください。

注意事項

当日ご連絡なく無断キャンセルされた場合、今後傍楽で開催されるイベントへの参加をお断りする場合がございます。 予めご了承ください。

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