私たち親子は非HSPママとHSP気質を持つ娘でした。
それに気づかず、私(娘)が小さいうちはかみ合わず
食い違いが起こり、コミュニケーションエラーが
頻繁に起こっていました。
それに気づかず、私(娘)が小さいうちはかみ合わず
食い違いが起こり、コミュニケーションエラーが
頻繁に起こっていました。
そういうことって、色んな人間関係であると思うんです。
HSPという概念に出会い、それについて学びました。
そうすることで、お互いに違うことが明確になったので、
相手への理解が深まりました。
そうすることで、お互いに違うことが明確になったので、
相手への理解が深まりました。
どんな経緯をたどって今があるのか、
特性を持ったお子さんを育てているお母さんに聞いてほしい。
特性を持ったお子さんを育てているお母さんに聞いてほしい。
HSPに生まれてよかったと思えるようになった私の経験を語ります。
私たちが一番伝えたいことは、
「多様性・皆違っていい!」ということなんです。
「多様性・皆違っていい!」ということなんです。
【こんな人におススメ】
▷HSPを知りたい人
▷親子関係で悩んでる人
▷非HSPとHSPの人間関係に悩んでる人
▷駒井親子の話を聴きたい人
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■駒井亨衣
学び舎傍楽 代表
機械メーカー株式会社ナオミの会長に2020年4月就任
入社するまでは、2人の子どもを育てる専業主婦でした。
かつて、子どもたちが同時期に2年間、
学校へ行かなくなりました。
自らの子育て体験から学んだことを生かし、
働く、生きるを一緒に考える学校のようなもの、
『すべての世代が孤独にならない社会』の居場所を創りたいと、
学び舎 傍楽を立ち上げ、数十年来の夢を実現させました。
■カルダー友美
学び舎傍楽 事務局
現在カナダに移住し10年。
HSS型HSPで、ブレーキとアクセル同時踏みの人生を生きてきました。
人間関係などよりも自分自身と仲良くすることが一番大変でした。
『自分を知ること』がいかに大切かを実感し、
生きやすさ日々模索中。
皆さんと一緒に気付きを得たいです♪