ひすいこうたろう著
『あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問』
を読んだときに、ピンときた今回のテーマ。
人間いつかは死ぬ日を迎えるのに、
どうしてかずっと生きるようなつもりで日々を過ごしてしまう。
最後の日に焦点を当てて、
そこからの現在の自分を見つめなおしてみませんか。
■このイベントに参加すると■
▷自分と同じような感覚の人に出会えるかもしれません。
▷あなたの発言が、誰かへのヒントや貢献になるかもしれません。
▷明日からまた頑張ろうと前向きになれます。
▷すっきりするかもしれません。
■話す内容の一例■
▷もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?
▷いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?
▷死ぬ前にやりたいことリストは?
学び舎傍楽主催の「ふるふる時間」というコンテンツで一緒にお話しませんか。
ふるふるは、英語のfull fullとかけてます。
話すことで満たされる時間になることを願って名付けました。
wonderful, grateful, beautiful, powerful, joyfulなどなど、それぞれ思い思いのfullを満たしましょう。
ふるふる時間はzoomで行います。
スマホやタブレットにアプリを入れると簡単に使用できます。
分からない方はYouTubeなどをみるとすぐに出来ますよ♪
ご不安な方にはサポートもしますので、気軽にお知らせください。
■駒井亨衣
学び舎傍楽 代表
機械メーカー株式会社ナオミの会長に2020年4月就任
入社するまでは、2人の子どもを育てる専業主婦でした。かつて、子どもたちが同時期に2年間、学校へ行かなくなりました。
自らの子育て体験から学んだことを生かし、働く、生きるを一緒に考える学校のようなもの、『すべての世代が孤独にならない社会』の居場所を創りたいと、学び舎 傍楽を立ち上げ、数十年来の夢を実現させました。
■カルダー友美
学び舎 傍楽の事務局を担当しています。高校1年生から2年間不登校となり高校を退学するも、高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)を受けて進学。不登校で価値観をぶっ壊される気づきを得て、海外へ行ったり英語教室を主宰したりと、自分らしく生きることを追及し続けてきました。2011年にカナダへ移住。転職回数は数知れず。自分の経験したことを少しでも社会に還元できるような活動を目指し、「生きづらさ」を抱えている方たちの居場所づくりをしています。