傍楽の人気講座「自分の言葉で書くエッセイ講座」の第4期が2025年2月からスタートします!この講座を通じて、新しい自分を発見し、ワクワクするひとときを見つけてみませんか?
文章を書くのが苦手な方も得意な方も大歓迎。この講座では、毎回講師による個別添削が受けられる特典付き!充実の内容で、毎回満席になる人気講座ですので、お申し込みはお早めに。
●日程
時間はいずれも10時〜12時半
第1回:2月15日(土)
第2回:3月22日(土)
第3回:4月26日(土)
●参加条件
中学生以上で、全3回参加可能な方
※お子さまと一緒の受講はご遠慮ください。
●参加費
12,000円(資料代、添削代含む、事前一括払い)
※欠席の場合の返金はありません。
●定員
10名
●講座の形式
事前課題として、1,200字程度のエッセイを書いていただきます。講座では、文章作成のコツを学んだ後、2〜3人のグループで課題に関するディスカッションを行います。希望者には後日、講師による添削をお渡しします。
●課題テーマ
1回目:優しい行いについて(自分のした優しいことや、自分の受けた優しさ、あるいは自分の見た優しい行動について)
2回目:寂しさを覚えたこと
3回目:今はもう会わない(会えない)人(との思い出)について
※課題は講師や参加者に読まれることを想定してお書きください。
●講師プロフィール
大阿久佳乃(おおあく・よしの)
2000年、三重県鈴鹿市生まれ。不登校を経験し、高校在学中にフリーペーパー「詩ぃちゃん」を発行。その内容を基にした著書『のどがかわいた』(岬書店)を2020年に出版。他の著書に『パンの耳』(自費出版)、最新刊『じたばたするもの』(サウダージ・ブックス)がある。
「人間として生きることの楽さを少しでも感じてもらえる時間にしたい」との思いを胸に講座を開催している。