#傍楽開催 #話そう
【こんなことで困っていませんか?】
・不登校の子どもの将来が不安
・相談できる人がいない
・子どもの気持ちがわからない
・子どもへどう対応していけばいいのかわからない
【メッセージ】
子どもが学校へ行かなくなった、全てのお母さんお父さんへ
1人で悩みを抱えていませんか?
子育てについての悩みを誰かに話すというのは、とても勇気のいることです。
「やっぱり否定されるかも」
「認められなかったらどうしよう」
そういった周りの目線から解放された、安全な場をつくり9年が経ちました。
『ふぅ!~不登校ママのオシャベリバ~』は、
不登校の子育てについての悩み、不安、辛いことなど、何でもお話しできる時間です。
ルールは【みんな正解】【否定しない】のふたつだけ。
なぜなら代表駒井自身、子どもが不登校になったときに
学校の先生やカウンセラー、どこへいっても救われなかったから。
一方的なアドバイスばかりで、こちらの悩みに共感したり、
苦労をわかってもらえなかったことで、もっと孤独になりました。
だから、ここでは何でも言ってくださいね。
子どもの愚痴を言っても、弱音を吐いても、あなたを責める人はいません。
それは孤独な世界から、ぽっと明かりが灯るような、あたたかいひと時です。
【ファシリテーターの紹介】
傍楽代表・駒井亨衣
子どもたちが中学生と高校生の時期に、同時に2年間学校に通わなくなった経験を通じ、多くの学びを得ました。子育てや、以前経営していた機械メーカー(株式会社ナオミの代表取締役を2010年に就任、2022年に退任)の経験を活かし、「働く」「生きる」を共に考える居場所「傍楽」を、2014年に京都市中京区で立ち上げました。現在は、「いつもお母さんの味方」を掲げ、不登校や子育てに悩むお母さんたちのための居場所として運営しています。また、大阪府吹田市でオルタナティブスクール『Teska Terrace』の2025年4月開校を目指して準備を進めています。