関連団体

京都市西院にて「個別指導塾まなびのさき」「学童保育あそびのば」「リラックスルームagora」を横並び7軒の長屋で運営。
2地域に根ざした塾と学童保育として、小・中・高校生とお父さんお母さんの日常に寄り添い伴走させていただいています。「あなたとセカイをチカクする」ことをmissionとし、1人でも多くの人が幸せだと思える社会を目指しています。

子どもの不登校をきっかけに、傍楽で出会ったお母さんメンバー。いまは、代表駒井と同じく「聞き手」として活躍しています。主に不登校のおはなし会の準備・受付をお手伝いするほか、「六角の日（団らんの日）」でも、親戚のおばちゃんのようにあったかく迎えてくれます。

学校に行きづらい子どもやその子どもたちを支える大人のための居場所として始まった『いばしょかふぇ』
今では不登校の親子だけでなく、社会人や大学生などいろんな方が参加してくれています。コンセプトは「なにもしなくていい、ただいるだけでいい」
家でしているゲームやスマホを持ってきてただ過ごすもOK。まずは安心して社会に繋がれる場所になればと思い活動しています。

様々な理由で学校に行けない・行かない、そんなお子さんとご家族が一歩踏み出せるまでのエネルギーを、じんわり充電できるような、にっこり笑顔になれる居場所づくりをしています。同じ経験をしたスタッフもたくさんいます。一緒に遊んだりお話したり、学んでいく事で、前向きになって頂くきっかけになれば嬉しいです。親子の会・親の会・HSC勉強会・楽習教室・個別相談（毎月開催）各種お話会や魔法の質問講座（随時開催）

すっきり会は不登校・行き渋り・五月雨登校の子どもを持つ保護者や、子どもたちを応援していただける方のための会です。運営メンバーも我が子の不登校を経験している当事者で月に一度、一緒に楽しいこと、学べることをしていこう！と勉強会やイベントも織り交ぜながら悩みや思いを共有し、お互いにたまったものを吐き出す場を作っています。気持ちを吐き出す事で次に進める原動力になればと思い活動を続けています。

代表二人には、障がいを持つ子がいます。継続して活動するうちに「障がいがある子も、ない子も一緒に過ごし、『障がい』と『健常』の境がなくなっていくというのが自然じゃないかと思うようになりました。週に2回の開放日を設けるほか、月に1回「ごちゃまぜイベント」を開いています。ありのままの自分で「みんな違ってみんないい」と思ってもらえるごちゃまぜ居場所を目指してます。

ブログで知り合った不登校児の親が集まり始めた「ゆるっと♪kyotobase」
2019年3月に第1回目を開催し、月1回不登校の親の会をしています。ゆるっと♪は不登校のあれこれを話す場所です。孤独に感じている⽅、情報が欲しい⽅、話を聞きたい⽅、初めての⽅も⼤歓迎！みんなで繋がることができればと考えてます！
終始、笑いの絶えない何故か楽しい不登校の親の会。お気軽にご参加ください。

不登校や学校に行きづらい子たちの親の会『ひまわりんぐ』と、お家生活をしている⻘年期の子を持つ親の会『繭〜まゆの会〜』は、定期的にお話会を開催しています。
私は、息子の不登校をきっかけに親子の関わりを見直すためにいろんな学びをしました。その中で子どものありのままを認めること、親から元気に笑顔になることの大切さを知り、HSCの勉強会、親子の関わりや自分自身を知るための講座なども随時開催しています。