出張傍楽

出張傍楽Vol.2 レポート

10月23日、東京の池袋で、第2回目の出張傍楽を開催いたしました!
今日は、大学生や若手社会人が大半を占めていましたが、1人、成人した息子さんを持つお母さんが来てくださいました。

今回の出張傍楽で、良かったな~と思うことは、2つあります。

1つは、東京に行ってしまった社会人の居場所になったこと。
大学は関西で、社会人になって上京してしまった方は、皆さんの周りにも、多くおられるのではないでしょうか?

その方々は、東京という新しい土地で、苦しんだり、悩んだり、抱え込んだりしていませんか?
頼れる人がいないことも、少なくありません。

今回の出張傍楽では、大学生の頃に京都の傍楽に来てくれていた、社会人も来てくれました。
やはり、しんどいことを抱えたまま、周りに相談できる人が、あまりいないということでした。

そんな社会人に、出張傍楽に来て、抱えているものを吐き出してもらい、出張傍楽が頼れる場所になれた気がして、とても嬉しいな~と思います。

もう1つは、年代が違うからこそ、気づけたものが沢山あったこと。

今回は、20代前半の参加者が多かった中、1人、社会人2年目の子どもを持つお母さんが来てくださいました。

そのお母さんが、子どもに対して抱えている悩みは、ちょうど、参加者の方たちが抱えている悩みなのです。
だから、そのお母さんは、今、子どもがどういう気持ちなのかが、生の声で聞くことが出来たんです。

そのお母さんは、イライラしていた理由が分かったと言って、ホッとしたようなお顔で、帰って行かれました。

今回の出張傍楽をとおして、私が感じたこと。
それは、人は相手のことが分からなくて、当然なんだということ。

自分と相手は、育ってきた環境も違うし、性格も違う。
なのに人は、自分と違うと「相手が悪い」と思いこんでしまって、イライラしたり、喧嘩になったり、さらには取り返しのつかないようなことになってしまう。

そうなる前に、傍楽のような場所があって、自分の価値観を、他人に押し付けていないか、俯瞰して自分を見れるような場所が、もっともっと身近にあれば、共存していけるような世の中になっていくのではないでしょうか。

だから、何かに悩んでいたり、冷静に判断が出来なくなったりしたときは、ぜひ出張傍楽に来てください。

わかり合える仲間がいるし、何でも話せる場がありますよ。

【参加者の感想】
・ 改めて自分のことを考えるきっかけになりました。色々な人の話も聞いて、改めて考えること、考えたいことも見えました。次回もよろしくお願いします。

・就職してからの苦労や経験してきたことなどを聞くことができてよかった。
今回ぶっちゃけへの参加は3回目であったが、毎回新たな自分の発見などをすることができるのでよかった。

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