不登校のおはなし会

10月の不登校おはなし会

10月の不登校のおはなし会を
14日に開催しました。

今回は新型コロナ感染症の影響もあって、
7月以来久しぶりの傍楽での開催でした。

参加者の方のお子さんは、
小学校6年生~大学生まで。

年齢はかなり幅がありましたが
結局悩んでいることは同じところでした。

 

・将来にたいする不安。

・どうやって声をかけたらいいのかわからない。

・ひどい言葉でいろいろ言われるのがつらい。

・夫が理解してくれない。

どんな会にもこの悩みは出てきます。

 

お母さんたちの話からどの子も
自分に正直で学校に合わないことを
全力で親に訴えている様子が見えました。

以前にある人がこんなことを話していました。

「こどもは学校の空気がしんどいんです。
息苦しいのです。
理由なんて子どもも分からない。
そこに居たくないのです。
そこにいるとまるで牢獄のようだと言う子もいます。

自分の居場所がない、息苦しい、
それは子どもが学校に行きたくない
十分な理由です。

もし大人がそんなところに毎日、
無理やり行きなさいと言われたらどう思いますか?

それを考えると学校に無理やり
行かせることがどれだけ間違ったことか
分かると思います。」

 

 

子どもが不登校をするのは
それくらいしんどいことだと
親は早く認識してあげることが
ほんとうに大事だと思います。

 

子どもの立場にたって考える。

そして、どんなことがあっても信じきる。

 

そんなことをお伝えしました。

 

最初固い顔をしていた参加者の方も
終わりにはゆるんだいい顔をして
お帰りになりました。

==参加者の声==

●子どもは何にも悪いことはしていない。
と話されてるのを聞いてほんとうに
そうだなと思いました。

どこかで子どもを責めている自分もいると感じた。
自殺願望がある訳ではなく最大の言葉で
自分の本心を伝えてくえていると知れてよかった。

●娘のHSC(繊細さん)に気付くのが遅くて
後悔ばかりしていましたが
「気付けたからよかったね」とはっきり
言ってもらえた事で前を向ける気がします。

●先輩ママさんから励ましていただいて
子どもはエネルギーが溜まる日が必ず来るよと
当たり前のように言っていただけてうれしかったです。
ありがとうございました。

 

 

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