ふう!不登校ママのオシャベリバ レポート 2025年3月16日

3月の「ふう!不登校ママのオシャベリバ」には、3名の方が参加されました。
みなさん、中学生から高校生と、思春期真っ只中のお子さんと向き合っておられる方でした。

お一人のお母さんは、ご自身が幼い頃、学校の先生から受けたイジメがきっかけで不登校となり、その時の経験を活かして不登校関連の書籍を出版されているとの事で、今現在不登校で悩んでおられるお母さんのお話を聴かせてもらいたいとの思いで参加されました。
そのお母さんはそういった辛い時期に、本に夢中になり、様々な本をたくさん読んだそうです。
本を読むことで、落ち着ける時間を作られたのでしょう。
また、自分の気持ちを言語化するのが苦手とのことで、絵を描いたり物を作ったりして、言葉で表現しにくい状況を別の形で表現されていたそうです。

思春期の子どもは、自分の気持ちを言語化するのが難しいと思いますが、不登校真っ最中のお子さんは特に自分の思いを言葉で表現するのは難しいと思います。

我が娘の話になりますが、学校や家以外の場所で声を出すのがとても苦手です。
娘が中学2年生くらいの時に『音楽は良いね。楽器を演奏していると、声を出さなくても音色で表現できるから』と言っていた事をふと思い出しました。

親は、子どもが苦しんでいる時に、ついついその苦しみを理解したくて、どんな事を考えているのか鬱陶しい程に聞いてしまいがちです。
どうしたの?何があったの?何を考えてるの?と質問攻め。
自分でも説明がつかなくて混乱している時にそんな事を聞かれると余計に心を閉ざしてしまいます。

子どもの好きな事、やりたい事を
肩の力を抜いて、一緒にやってみる。
失敗したって大丈夫!

そして、子どもが元気になってくると、親心として、もっと他の事にチャレンジできるんじゃないか?と欲が出てしまう。
その気持ち、とてもよく分かります。
過干渉になってしまう気持ちも、とてもよく分かります。

子どもに集中してる時は、お互いにしんどくなります。
自分を緩めるのが苦手な方が、自分も含めてたくさんいます。お母さん自身も好きな事をしながら、自分を緩める時間を増やしていけると良い循環が起こってくると思います。

 

寄稿者はハタフルガールズのマキさんです。

 

―他の参加者の声―
私自身のことを意見していただいてありがとうございました。子どもたちのためにと、いろいろ考えてきましたが、子どもが私に合わせて苦しい思いをしてきた事や、私が子どもたちに甘えてきた事などはっきり言っていただけて良かったです。言葉を多く出し過ぎず、待つことをやってみます。


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