7月18日の不登校トークセッションは、「この子にぴったりな学校に出会う!失敗しない通信高校の選び方」という内容でした。
お話ししてくださったのは去年も登壇いただいた『親のマナビラボ』の森川さん。今回も高校選びは何を軸に考えたらいいのかをわかりやすく教えていただきました。またランチ座談会にも入っていただき、さらに深くいろんなお話も伺うことができました。
多くのお母さんが、子どもの進路で「情報が多すぎて何が本当なのかわからない。学校ごとの違いがわからない。何から始めればいいのかわからない。」と悩んでいます。通信高校は毎年増えているし、学校ごとに特徴があって全く違うので悩むのは当然だと思います。
また、高校資格を取るだけなのか、大学進学を見据えているのか?それとも専門的な知識を得たいのか?
それからスクーリング(登校)の形式が宿泊有り、無し、キャンパス型なのか?など、選択肢が色々とあります。
これをきちんと子どもと向き合って話をすることがどうしても必要で、親が先走ってしまわないことも大事だと森川さんは言われてました。
学校合同説明会に行くのはその方向性が決まってからでないと、どこの学校がいいのか良くわからないままに終わってしまうそうです。なので、方向性が決まってあらかじめHPで検索しておいて、気になるいくつかの学校のブースに行く。そのときに同じ質問を担当者にして、その回答を比較してから最終決定に繋げていく。そうすると、だいたい子どもに合った学校を選ぶことができるそうなんです。
森川さんのお話が終わる頃には、霧の中に迷い込んでいた状態だったお母さんたちは、スッキリと視界が晴れたようでした。そして「今日は参加して本当によかったです」と声が上がって安堵の笑顔になっていました。
森川さんは、通信高校選びで大事なことは、「どこに入るのかではなくどう決めるか。卒業できるかではなく卒業後につながるか。です。」ときっぱり言われました。またどうしたらいいのかわからなくなれば、『親のマナビラボ』などの専門家にまず相談して一人で悩まないようにして欲しいとのこと。頼れる先の存在を知れたことで心が軽くなったお母さんもいたと思います。
知らないことを詳しい人に聞けると本当に安心しますよね。
もしこのレポートを読んで『親のマナビラボ』にアクセスしたいと思われた方は次のところに連絡してみてください。
進路決定直前の11月にも再度、森川さんのお話しを傍楽で聞けますので逃した方はぜひお越しください。
『親のマナビラボ』https://oyamana.or.jp/
寄稿者は代表の駒井です。
